2019/08/09 18:02

栄養満点の天然ローヤルゼリーができる様子です。

写真は人工王台といい、オレンジ色のプラスチックの人工王椀の中に幼虫を入れると、働きバチは人工王椀の中にいる幼虫が女王蜂候補だと認識をしてローヤルゼリーを王椀の中にどんどん貯めていきます。

ローヤルゼリーが貯まってくると白いピーナッツの殻みたいな蜜蝋で王台を作っていきます。

そうしてローヤルゼリーが貯まった王台からローヤルゼリーを採取して、人間はこれまで採取することが難しかったローヤルゼリーを比較的簡単に採り貯めることができるようになりました。

この人工王台は千葉県の養蜂家の方が発明したアイテムのようです。

素晴らしいですよね。

ローヤルゼリーを作る以外にも優秀な子孫を作るために意図的に人工王椀の中に入れることもあります。

天然のローヤルゼリーは、そこらへんの商品に記載されているローヤルゼリーと違って、口に含むとピリピリした食感があります。

ローヤルゼリーを食べて育った蜂の幼虫は、元は他の働きバチと同じ幼虫なのに、ローヤルゼリーを食べて育ったというだけで、寿命も数十倍も長くなり、身体の大きさも他の働きバチと比べて3倍ほど大きいです。

ですので本物のローヤルゼリーはものすごい栄養が含まれているんだなとミツバチの観察をするたびにローヤルゼリーの効果の凄さを実感しています。

いつか江戸蜂蜜でもローヤルゼリーを販売することができたらよいなと思います。

ローヤルゼリーは外国産のものが多いので、国産のローヤルゼリーも普及されるように日本の養蜂界も盛り上がっていくといいなと思います。

自然の恵みの贅沢な本物のローヤルゼリーをみなさんに味わってみていただきたいです。