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【江戸蜂蜜とは】

江戸蜂蜜は日本国内において、0.08%しか出回っていない、大変貴重な非加熱蜂蜜を取り扱っています。
私たちは近代養蜂の発祥の地である岐阜県にて、養蜂家と連携し、
日々の管理から採蜜までを自分たちの目で管理をして製造をおこなっており、
普段より馴染みのあるものから珍しいものまで厳選された非加熱蜂蜜を販売しています。

その中でも江戸蜂蜜がお客様に味わっていただきたい商品が「採蜜日記」シリーズです。
採蜜日記は岐阜県にて、5月から6月にかけて1週間ごとに咲いては枯れてのリレーを繰り広げる花々から、
西洋ミツバチ達が集めた蜜を順番に採蜜した商品です。

毎年採れる蜂蜜の種類は異なりますが、大まかに ①れんげ、②柿、③ハゼノキ、 ④モチ、⑤ソヨゴと
5種類に分けることができ、2017年は5種類、2018年は4種類の蜂蜜を採蜜しました。

採蜜場所は同じでも、咲いている花の種類が違うだけでワインのように1つ1つ味が異なります。
時の移り変わりと共に、味と香りの変化をお楽しみください。
蜂蜜の奥深い世界を感じていただけたら幸いです。

※採蜜日記は単花蜜(1種類の花の蜜からなる蜂蜜)ではなく、百花蜜(数種類の花からなる蜂蜜)です。

【江戸蜂蜜の品質】

日本にある約99%の蜂蜜は、完熟を待たず、水分を無理矢理飛ばして糖度を上げるために加熱をしています。
蜂蜜を加熱してしまうと、栄養面で見ても酵素が死滅してしまい、蜂蜜本来の栄養を受け取ることができません。

また、蜂蜜は国際基準において、

「本質的成分が変化したり、品質が損なわれるような加熱や加工が施されてはいけない。」
「結晶化に影響を及ぼすおそれのある化学的または生化学的処理を施してはならない。」

と明記されています。
江戸蜂蜜はその国際基準に従い、非加熱、非加工の、結晶化する「国産」の「純粋蜂蜜」のみを取り扱っております。

非加熱蜂蜜は、ビタミン・ミネラルなどの生きたままの酵素がたっぷり入っており、
腸内環境を整えるグルコン酸が、大豆や味噌の約30倍含まれるといわれています。
季節を感じさせる風味豊かな味わいに「蜂蜜といってもこんなに味が違うのか」ときっと満足いただけるはずです。

紀元前1000年頃、インダスやガンジスの谷に住んだ人々の聖典であるヴェーダに、
「蜂蜜を摂りなさい。容姿を美しくし、頭脳を明晰(めいせき)にし、身体を強くするために。」
と記されています。
1歳を過ぎたお子様の食育や栄養補給にもお役に立ててください。

【結晶に関して】

蜂蜜は白く結晶化する特徴があります。これは品質の変化やカビではなく、蜂蜜本来の特性であり、
品質には全く問題ありませんのでそのまま召し上がりください。

もし気になるようでしたら40度以下で湯煎してください。これには理由があります。
ミツバチ達は採蜜した蜜を約38度の熱風で水分を飛ばし、蜂蜜に含まれる水分量が22%になるまで羽でパタパタさせます。
これ以上の温度では蜂蜜の組成が破壊されてしまうのです。

【賞味期限に関して】

非加熱の純粋蜂蜜は、抗酸化力や殺菌力に優れています。
スプーンを洗わずに再使用したりしなければ、100年、200年経過しても腐りません。(風味は劣化します。)
江戸蜂蜜は食品衛生法に基づき、賞味期限を3年と設定しています。
賞味期限が過ぎてしまい、口にするのに抵抗がある方は、入浴剤として使用できます。
蜂蜜には高い保湿効果があり、お肌もすべすべになります。


それでは蜂蜜から始まる甘く幸せなひとときをお楽しみください。